運転曲線作成の手順

 「メイン」タブにある「運転曲線作成」ボタンをクリックします。 フリー版で初期設定が済んでいない場合はボタンが有効になっていないので最初に「初期設定・操作手順」を実行してください。


予め作成しておいた仮想路線データを選ぶには「仮想路線」ボタンをクリックします。
有料版では「ユーザー路線」ボタンでユーザー登録の線路データファイルも選択可能です。 また、下にある内蔵線区データのツリーリストから目的とする線区を選ぶこともできます。

「選択履歴」ボタンで過去に使用した線路データ一覧から選ぶことも出来ます。

ファイルから選択する場合は下のダイアログボックスで線路ファイルを選択します。

停車駅を指定したい場合は該当する駅名にチェックを入れます。

停車パターン保存をクリックすると現在指定している路線、停車駅が登録されます。
再利用する場合は停車パターン選択をクリックし一覧から選択します。

「仮想列車」をクリックします。有料版では「ユーザー登録列車」、あるいは下にあるツリーリストから製品内蔵の列車も選択できます。

予め登録しておいた仮想列車のファイルを選択し開きます。

「次へ進む」を順次クリックします。
4列車まで同時に選択出来ます。 追加選択が不要の場合は選択終了をクリックします。

 次へ進む」をクリックします。 ここで性能の変更が可能です。

 

次へ進む」をクリックします。 ここでは運転条件を指定します。

次へ進む」をクリックします。

計算処理中のウインドウが表示され、結果が下のように表示されます。

スライダーを操作してグラフの倍率変更、スクロールが可能です。グラフを直接ドラッグしてスクロールすることもできます。

操作の詳細は以下を参照してください。

このウインドウでの操作方法

 

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