誤動作修正、機能強化

 

 

自動分析で反復計算を開始するとさまざまな異常が発生することがある(Super Notch Man)  ご利用時点での主記憶の内容によってはノッチマンが強制終了されたり無限ループに入ったり問題なく動作したりという不安定な状態が発生します。
 内部ポインタの初期化不良箇所が判明しましたので修正いたしました。
時隔分析で時分一覧を表示させるとごみのようなものが表示されたり強制終了となる(Super Notch Man)  上記と同様、主記憶の内容によってはノッチマンが強制終了されたり無限ループに入ったり問題なく動作したりという不安定な状態が発生します。
 バッファーオーバーランの発生箇所が判明しましたので修正いたしました。
駅停車直前にある速度制限に応じた減速が得られない(両方)  高速列車では停車駅直前にある分岐器や曲線制限に対して十分な減速が得られない場合がありましたので修正いたしました。
時隔分析でのスクロール対応距離の増加(Super Notch Man)  従来、演算性能などから300kmまで対応していたものを3000kmまでスクロール表示可能としました。

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