グリッドコントロールの操作方法

グリッドコントロールは表計算ソフトのような入力欄のことです。　操作は一般の表計算ソフトとよく似ています。
入力欄の移動はカーソルキーを使用します。
CTRL+C、CTRL+X、CTRL+Vの組み合わせでコピー、切り取り、貼り付けが可能です。　ただし複数欄同時処理はできません。
CTRL+Zは処理の取り消し、CTRL＋Yは処理の再実行になります。

マウスの右ボタンをクリックすると下のようなポップアップメニューが現れ、選択した処理を実行できます。

他の表計算ソフトからデータをまとめてコピーアンドペースト可能です。　エクセルなどですでに登録してあるデータを移すことが可能です。
こちらは複数選択セルの一括処理が可能です。

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