ガスタービン動車 (機械式)

(1) 設計列車の軌間を選択

(2) 技術水準を指定。最先端技術がチェックされるとより軽量高効率な列車となります。

(3) ガスタービン動車を選択

'次へ'をクリックします。

(1) 変速機の種類を指定します。

(2) 許容回転範囲を指定します。 最高効率発生点(設計点)回転数に対する百分率です。(有料版限定)

(3) 変速時の歯車切り替え遅延時間を指定します。 (有料版限定)

(4) 燃料消費率を指定します。単位はグラム・キロワット・時です。 (有料版限定)
熱交換器の有無を指定して燃料消費を減らせますが重量が増加します。

(5)アイドル時の 燃料消費率を指定します。数値は最大出力時の消費量に対する千分率となります。 (有料版限定)

'次へ'をクリックします。

(1) 編成を指定します。 '5M4T'は動力車5両、付随車4両の編成を表します。

(2) 動力車1両あたりの出力をキロワットで指定します。.

'次へ'をクリックします。

(1) 設計速度(最高運転速度)を指定します。狭軌での最高設計速度は 260km/hまでです。

(2) 列車の特性を指定します。
特急用豪華編成では重く、近郊用軽量編成では軽くなります。
標準軌列車の場合それぞれ標準編成、高速運転用軽量編成と表示されます。

'次へ'をクリックします。

 
次へ'をクリックしデータを保存します。 出来上がった列車の性能を確認するには'引張力'、 '加速力'、'動輪周出力'をクリックします。
保存ファイル名には \ / : * ? " < > | を除く半角文字飲み使用できます。 日本語など全角文字は利用できませんのでご注意ください。

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