この操作でシミュレーションの基本的な流れがわかります。 メインタブから「初期設定・操作手順」をクリックします。 このマニュアルを表示したい場合は「はい」をクリックします。
「OK」をクリックします。
とりあえず規定どおりの設定で進めるため順次「次へ進む」をクリックしていきます。
ここで完成する列車の内容が表示されます。 入力欄に作成した列車の特徴を示すタイトルを入れます。使用出来る文字は半角英数字に制限されます。半角記号は\ / : * ? " < > |以外なら使用出来ます。 日本語など全角文字は利用できませんのでご注意ください。 タイトルがファイル名になります。変更可能です。
次に線路データの作成です。
タイトルを入れます。作成される路線の特徴はボタンに表記されたものとなります。 希望の線路をクリックします。 タイトルがファイル名になります。こちらは日本語など全角文字を利用可能です。 「OK」をクリック、運転曲線作成の準備に入ります。 「ファイルより」をクリックします。 フリー版では内蔵線路データがないためこのウインドウはスキップされ、次のファイル選択へ直接進みます。 上で作成した線路ファイルを選択します。 停車駅を指定したい場合は該当する駅名にチェックを入れます。 「仮想列車」をクリックします。 上で作成した仮想列車のファイルを選択し開きます。 「選択終了」をクリックします。 「次へ進む」を順次クリックします。
計算処理中のウインドウが表示され、結果が下のように表示されます。 スライダーを操作してグラフの倍率変更、スクロールが可能です。グラフを直接ドラッグしてスクロールすることもできます。
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